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第173回MMS(2018/12/18収録)「感謝と喜びの笑い文字を書いて手渡ししあうことで、笑顔と感謝と喜びが広がる社会になる」後編 (一社)笑い文字普及協会 廣江まさみさん

前編からの続きです。

●笑い文字関連のグッズについて

 三木:今日この本以外にも笑い文字関連のグッズを色々持ってきていただいてるのでそれをご紹介していただいてもよろしいでしょうか?

廣江:はい。一番のグッズって言うと講座なんですが、講座は持って来れなかったので、この“ありがとう”です。

三木:“ありがとう”シール。

 

 

 

 

 

                                             廣江:これすごいんですよ。東京中央郵便局とか皇居で売ってるの。この“祝う”と“感謝”の切手と、あと2枚“ありがとう”と“おめでとう”のハガキと、このA6サイズの“ありがとう”のクリアファイルがセットになってる。いいでしょ?

三木:いいですね。

廣江:結構海外の方のお土産とかにも使ったりします。

三木:いいな。これでちょっと感謝を。切手も“感謝”の切手です。

廣江:そうなんです。全国で切手も出してるんですが、これは大阪です。方言シリーズになっています。“なんでやねん”とか“たよりにしてまっせ”とか“めっちゃええで”とか。同じシリーズで福岡、“無理せんでよかよ”。

三木:色んなバージョンがあるんですね。

廣江:そうです。

三木:“さすがやな”、“めっちゃええで”、“たよりにしてまっせ”、“ありがとうございます”。

廣江:“なんでやねん”は大阪の郵便局の人から「絶対入れてほしい」って言われて。

宇都宮:ツッコミなので。

 廣江:同じように長野も方言シリーズだったりとか…

宇都宮:日本中にありますね。

廣江:そうですね。来年も切手が出るのがいくつか決まっていて、まだ内緒なんですが、年末にかけてデザインしました。

三木:これいいですね。“よかね”、よかよか”、あと“無理せんでよかよ”とか、“嬉しかー!”、“逢いたかー”、あとは“一期一会”ですね。

廣江:そうですね。だから半分はビジネスで使えるもの、半分は福岡らしいものっていう、だいたいどこもそんな感じです。半分はご当地らしい、半分は良いシチュエーションで使えそうなものかな。

三木:いいな。これも売り切れ?

廣江:それはちょっと残ってるかも。こっちは売り切れ。

三木:これは縁起が良さそうだから、縁起物です。あとは練習帳でしたっけ?

 

                                             廣江:笑い文字練習帳。これがあると笑い文字が書けるようになる。

宇都宮:漢字の書き取りみたいな感じで書いて書いて…

廣江:笑い文字って別にお手本がないんですよ。ルールがあるだけで、ルールに従ったらどんな文字も書けるようになるものなので。でも一番書けるようになるのは講座に来てもらうと一番書ける。

 

●笑い文字の講座と講師について

三木:講座っていうのはどこでやってるんですか?

廣江:講座はこの“笑い文字”っていう言葉で検索してくださったらうちのホームページ(http://waraimoji.com)に行きますので、そこから見ていくことができます。

三木:“笑い文字”。

廣江:こういう講座がいっぱい出てきますよね。

三木:これ?講座案内

廣江:それですね。これ一番お勧めです。プロフェッショナルコースっていって一遍に笑い文字の先生にまでなってしまうコースがあります。これは私が教えてる珍しいやつです。“ありがとう”を教える先生になれるんです。短期間で3ヵ月ぐらいでできるんです。一番は先生になれることもそうなんですが、本当に腹を割って話せる仲間ができるんです。みんなどうしてこんなに仲良くなれるのか分からないっていうぐらい仲良くなります。

三木:どういう方が講師になられるんですか?

廣江:うちは“100年時代の大人の部活”っていうのがテーマなんですが、人って若い時は幸せなんですが、途中40代の頃とかちょっと落ちて、そこからまた50に向かって本当に幸せを戻していく感じ。女の人がうちは講師が多いんですが、さっきの『遠慮なく幸せになればいい』もそうですが、自分を見失っちゃう人がいるんです。家族のために過ごしてきたり、みんなのためにやってきて、「さてここから私は」ってなってしまう人が多いんです。そういう人が元々人に親切にすることも人の応援することも大好きだし、笑顔が大事だって分かってるし、何か自分にって思った人が先生になる人が多いです。

三木:やっぱり女性が多い?

廣江:女性多いですね。うちアラフィフは多いんですが、一番元気がいいのはアラカン(還暦)もいいんですが、アラコキ(古希)、めっちゃ元気のいい70代美魔女講師が何人かいるんです。

三木:美魔女?すごいね。自分の“ありがとう”を伝えながらちょっとお小遣いも入るという。

廣江:赤のBMWとか乗りながらやるようなカッコいい70代とかいるんですよ。

三木:カッコいいですね。赤のBMWに乗りながら笑い文字を教えてる。すごい。孫とかに教えるんですか?

廣江:孫とかに教えるところから始まる人もいます。家族にやりたいっていうところから始まる人もいます。

 三木:定員8名?

廣江:そう。少人数でやるのですごい仲良しになります。

三木:その同期が仲良くなっていくんですね。

廣江:最初同期と仲良くなっていって、毎日シェアしていくっていうことをするんです。それをするので何となくバックグラウンドが見えてきたりとか、みんな何か深い話をし始めるんです。それで仲良くなっていくし、一緒に課題をこなしていく中で共に学ぶ仲間とか共に成長する仲間っていいんですよね。

三木:これが…

廣江:「次の40年どうする?」っていうのがテーマです。「50、60で終わらないでしょ?次の40年どうするの?」って。「今までお母さんしてきたけどそのままで終わらないでしょ?」みたいな。

三木:いいですね。そういう世代の生きがいを作ってらっしゃる。素晴らしいですね。

廣江:みんなキラキラしますよ。

三木:子育てもしてきたし、50年生きてきた。最近になって自分の人生はこのままで……

廣江:ふっと思うんですよね。

三木:でも人生100年時代。これから誰かのお母さんでもなければ奥さんでもない。最後に「あ~幸せだった。私は本当に自分らしくした。良いことをした。人にも恵まれたし、いっぱいありがとうを伝えた」と言える。いいですね。

廣江:いいでしょ?しかもうち講師になった人は家族の仲がぐっと良くなるんです。夫婦の仲がめちゃくちゃ良くなる。

三木:何で?

廣江:たぶん「ありがとう」をいっぱい言うようになって、どこにでも「ありがとう」が言えて笑顔いっぱいの人になるから関係性が変わるんです。家の中にいっぱい笑い文字だらけになるし。

三木:いいですね。実は僕も「ありがとう、ありがとう」を家の中で言っていたら家がハッピーになりました。

廣江:本当にそうですよね。

三木:いつも奥さんに怒られてた。「本当にありがとうって思ってないでしょ」「いやいや、思ってますから」みたいな。

廣江:“ありがとう”って奇跡って私いつも講座の中でも言ってるんですが、“ありがとう”ってあることが難しいが“ありがとう”じゃないですか。めったにない、しかも良い時にしか言わない。めったにない良いことって奇跡なんです。日本語で「ありがとう」って言ってるのは「奇跡ですね」って言ってるような感じ。ちょっとお醤油取ってもらうだけで「奇跡」って言ってるわけじゃないですか。すごいなと思って。

三木:そうなんですよ。その習慣を作ってからすごい家がハッピーな感じになって。

宇都宮:「ありがとう、ありがとう」って2回重ねますよね。

三木:まず朝目を開けたら「ありがとう」なんです。「あ、今日も起きられた。ありがとう」みたいな。2回隣に「ありがとう、ありがとう」「あー」みたいな。

廣江:「奇跡、奇跡」って言ってるんですね。これは本当に紙に書いたものなので、いつでも見たい時に見ることができるし、いつでも自分が受け取りたい瞬間に受け取ることができるからいいなと思います。

三木:ありがとうございます。

廣江:ありがとうございます。

 

●廣江さんの考える「日本の○○の未来」に対する想いについて

 三木:最後にまさみさんにこれからの笑い文字の未来でもいいんですが、これからの廣江さんの考える「○○の未来」みたいなものをちょっと。その中を自分で決めてください。

廣江:何かの未来についてしゃべればいいんですか?どうしゃべっていったらいいんですかね?○○の未来?

三木:○○は自分で決めてください。

廣江:そうですね。私にとって未来って、今私ものを逆に見るところを訓練しているんです。つまり、何もかも全くうまくいって「あ~幸せだった」コテッて死ぬっていうところから自分の人生を、スゴロクで言うととっても良い上がりから逆に見ていくっていうことをしているんです。そうしていくと私にとって人生全体で見た時の幸せってこれなんだなとかそういうのが見えてくるんです。私はたぶん自分がしたいことはただ自分が幸せであるだけで、それこそこの感謝と喜びが巡っていって他の人も幸せになっていくっていうそれが「本当にそうなるんだよ」を見せたいっていうのをとっても思ってるんです。そのための1つの方法が笑い文字で書いて渡すことだったりとか、何かいつも機嫌よくしていることだとか、それが人に何か影響を及ぼしながら色んなことが巡ったらいいなと思っています。だから私の未来どうなりたいのかってなった時にどうなりたいって決めているとこがそこですね。

三木:もう決まってるんですね。

宇都宮:世間はどういう未来になっていくんだなとかイメージはありますか?

廣江:社会っていうことですか?

宇都宮:ご自身が存在している取り巻く世界がどういう感じだといいなみたいなイメージは?

廣江:そうですね。ちっちゃい社会っていうところとおっきいところとあると思うんですが、私を巡るちっちゃい社会で言うとみんな穏やかに仲良くしてたらいいなって思ってるんです。おっきい社会で言うと、社会全体って大きく二極に分かれてるかもしれないけれども、色んなことがだいぶ優しくなってるような気がするんです。

宇都宮:未来はもっともっと優しく?

廣江:方向性としてしばらくはそういう方向にいくのかなと思います。だから幸福についていかに自己実現していくのかっていうところから、幸せってっていう風になっていったりとか…

三木:その幸せになった先はどんな感じなんでしょうか?

廣江:たぶんそれが普通。受け入れられるようになった時点から色んなことに対して「あれもいいんじゃない?」「これもいいんじゃない?」って他に対して許していくことが始まるのかな。

宇都宮:幸せにならなきゃいけないじゃなくて、幸せが普通になっちゃうともっと優しく許容されるような感じ。

廣江:朝ご飯が滅多に食べられない時には「すっごい。今日は朝ご飯があるぞ」と思うけど、当たり前になった時には普通だし、「何食べる?」だし、でもそこに幸せを一緒に感じられるみたいな、当たり前になって初めて多様性が広がるのかなと思うので…

宇都宮:そういう未来?

廣江:そう思いますね。

三木:いいですね。僕もそう感じています。

宇都宮:僕らもそういう感じです。“ワクワクする”が僕らのキーワードなので。

三木:ワクワクする社会を作るために今我々は活動しています。

宇都宮:ワクワクされていますもんね。

廣江:そうですよね。でもそういうところにしか人は集まれない。楽しいところとうれしいところにしか。

宇都宮:そう思います。

三木:前野先生の活躍もあって、幸福学とかそういう社会であるべきだ、みたいなことが段々広まってきているから。

廣江:いいことですよね。

三木:素晴らしいと思います。今日はお忙しい中どうもありがとうございました。

廣江:とんでもない。ありがとうございました。楽しかったです。

<廣江さんが三木さんに笑い文字を書いて手渡す>

 

 

 

 

廣江まさみさん
https://www.facebook.com/waraimoji.masamihiroe

WEBSITE
http://waraimoji.com/

 

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