NEWガイアの夜明けで紹介された、クラウドファンディングを活用して新規事業を立ち上げるためのスクール「zenschool(ゼンスクール)」 22期新規募集(残席1名)

第170回MMS(2018/8/10収録)「日本の人はサムライスピリッツを呼び起こし、さらにキレッキレの未来をつくる」後編 プロフェッショナルアカシックリーダー 中谷由美子さん

前編からの続きです。

●鎌倉移住と三木さんとの関係

 三木:御霊神社でお会いしたのが何でしたっけ?

由美子:私達がまだ引越し先が決まらなくて、そろそろ決まったらいいなと思っていた時に、地域の神社にご挨拶して縁をつなごうと思ったんです。その時にパッと御霊神社に行ってみたいと思って、2人で行った時に目の前に参拝されている方がいて、私達が後ろで順番を待っていたんです。振り向いたら三木さんだった。

宇都宮:三木さんは何をしに行ってたんですか?

三木:ジョギング。ジョギングをする時必ずお参りをするので。

宇都宮:その時挨拶をしたんですか?

由美子:はい。振り向いたら三木さんで「ああ、三木さん」って言って。

宇都宮:三木さんのことは知ってたんですか?

由美子:知ってました。カマコンで知っていたので「三木さん、こんにちは」って言ったら三木さんが「もう鎌倉決まりましたか?」って言って。

建宏:もう住んでるのかと思って。

由美子:そう。「もう住んでるのかと思いましたよ」って言ったんです。

三木:それでその後決まったんですか?

由美子:「まだ決まってないです」って言った帰り道に「こりゃもう決まるね」って、何か根拠のない確信と自信が出てきて。もうエネルギー的には住んでいる状態になっているんだから、物理的なのは後からついてくるから「もうじゃあ叶ってる、こりゃ大丈夫だ」って思ったんです。そしたら本当にすぐ決まりました。

宇都宮:物件が良い折り合いがあるような?

由美子:「ここ住んだらいいんじゃない?」っていう方がポーンと出てきて、それをつないでくださった方もいたんですけど、本当にご縁によってトントン拍子で住めるようになったんです。

宇都宮:三木さんのおかげで後押しされたんですか?

三木:知らない。住んでるお住まいも材木座だから一番近い。

由美子:ご近所ですよね。たぶん5分かからないと思う。

三木:超近い。そんな色々な出会いがありながら、Zen2.0の時もラジオに呼んでいただいてお話をいただいたところから、また色々つながりが深まったっていう感じです。

 

Zen2.0のアカシックリーディングについて

 三木:Zen2.0についてお話をしていきたいと思うんですが、鎌倉から世界にマインドフルネス、を禅的な世界を広げていこうというイベントなんですけど、Zen2.0をリーディングするとどんなイメージが?

由美子:じゃあちょっと(場を)つないでもらっていいですか?

三木:今、サーチ中。お2人にとって(Zen2.0は)どんな存在なんですか?

建宏:禅を発信していくのに学校の話もありましたよね?

三木:そうです。

建宏:そういうのも本当に絶対にあってほしいなっていうのが、そのまま企画にされていたので。

三木:そういうのはイメージとしてあったんですか?

建宏:イメージとしてありました。さっきの過去生と言った時も、僕ら長谷で寺子屋みたいなのをやってたんですよ。なのでまさにそういうところでもつながってるんだなという。

三木:寺子屋をやってたんだ?お2人で子ども達に教える?

建宏:たぶんそうですね。そこまで細かいことは分かんないですけど。

三木:そういうイメージが元々あって。

建宏:それでまさに禅の学校という構想が同じだと。

三木:何か不思議なんです。Zen2.0に集まってくるメンバーが、昔一緒にやってたよなみたいな人ばっかりがいて、初めてじゃないなみたいな感じの人ばかりが多いんです。いかがでしょうか?受信できましたでしょうか?

由美子:はい、できました。ワードとして出てきたのが、融合と融合サミットっていう。

建宏:じゃあ一緒だ。

三木:同じですね。分断を越えてつながっていくっていう。

 由美子:その融合は何かっていうと、一人ひとりが自分の本質に目覚めてそこの境界線がなく、一人ひとりがより良く生きるためには、どうしていこうかっていう本当の調和とか、分かり合うとか多様性を認めていって、誰か1人について行くんじゃなくて、一人ひとりが本当に本質的に生きるために、みんなが輪になっていくような、そういうサミット的なもので、それを日本人がスピリット的にものすごく持っていて、日本人が元々持っているスピリット的なものが、例えば職人的な気質であったりとか、一球入魂であったりとか、何かをすることに対して、一つ一つに思いを込める、例えば所作であったりとか場を清めることであったりとか、人をおもてなすことであったりとか、そういう本質的なものを通じて、より良くするっていうことが日本人がすごく得意っていうのが情報としてくるんです。より良くするっていうことを、人とのご縁でつないでいって、その輪がどんどん広がっていって、しかもその輪が広がることで、多様性が認められてその認知度が上がっていって、何をやっても自由で、何をやってもよくて、それを応援してくれる人がいて、そこには何の心配もなくて、本当にのびのびと融合していくのが広がっていくようなサミット的なものです。

三木:器ですね。その器でみんながイキイキワクワクして、ピチピチ跳ねてワンちゃんみたいにクルクル回って自由にやっていくと、グオーっと何か出てきて1つの形になっていくみたいな。Zen2.0というものは世界にもインパクトを与えるんですか?

由美子:はい。

三木:うれしいですね。

宇都宮:2015年に急に言い出したんだよね?(Zen2.0 co-founder 鎌倉マインドフルネス・ラボ)宍戸さんとか(WIRED日本版 編集長)松島さんと飲んでる時に。

三木:飲んでる時にZen2.0っていう言葉がみんなの中に立ち上がってきて、wisdom2.0っていうのがあって「それみたいなのにしようかね」って言って、その時まだ僕らはwisdom2.0に行ったことないですから。でも「wisdom2.0があるんだったらZen2.0にしようかな」っていうことでZen2.0って仮でつけたんですけど。その後その翌年の2月に本当にwisdom2.0に行って。

宇都宮:カマコンでプレゼンをして集めてキックオフを(2015年の)年末にやってるんです。キックオフで色々ブレストして(ホワイトボードに)書いたことが2年後に実現してるんです。

三木:そうですね。その時にホワイトボードに書いたことが「建長寺でやる」とか。

由美子:すごいです。

建宏:素晴らしい。

 三木:色々こういう人も呼ぶ、こういう人も呼ぶっていうのが全部そのまま来ていただくことになったりとか。言葉にするとそれが現実になるということがあって、その後「開催をいつにするかね?」ということで座禅をしていたら、僕の“ささやき龍神様”がパクパクって、パペットマペットみたいな感じで「2017年の9月だよ」って、その時まだ1年、2年近く先だったんです。「2017年の9月」、パペットマペット。

由美子:おもしろい(笑)。

三木:「ああ、そうですか。じゃあそれで準備します」っていうことで。他のメンバーはもっと早くと思ってたらしいんだけど、結局マインドフルネスという言葉が日本で流行り始めたのが、本当に一昨年の暮れぐらいかで、去年の春先ぐらいには盛り上がってて、そこにちょうど乗る感じで、去年の9月にイベントやるっていうのでバーッと人が集まった感じ。

由美子:まさにアカシックですね。

三木:時々パペットマペットさん降りていただけるんですけど。

宇都宮:座禅中に?

三木:座禅中じゃなくても信号待ちの時とか。「スポンサー集めでどういうスポンサーにお声掛けしようかな?」っていった時に「それはマインドフルシティ鎌倉というのを一緒に作っていけるような会社さんにまずお声掛けをすれば、別にそこでスポンサーにならなくても声掛けした時のコネクションとか作れるし、スポンサーになってもらったらもっとその先、Zen2.0は入り口でその先に一緒に大学を作ったりとか、あるいは研究所とか開発する設備・施設を鎌倉に作ってもらったりとかそういう風に広がっていくから、まずそういうところからお声掛けしなさいよ」っていうのがパペットマペットって。

宇都宮:すごいコンサルタントさんですよね。

三木:すぐ「分かった」って言ってメンバーに送ったら「いいですね」みたいな感じで。

宇都宮:“ささやき女将さん”と“ささやきドラゴン”さんもつながってたりするんですか?

由美子:もうつながってますね。

三木:あとZen2.0をやってる中で色んなすごい信じられない事件が多発して、非常に窮地に追い込まれた時も「わしを信じないのか?」みたいな、パペットマペットが出てきて「じゃあ信じます」ということで信じたら、それが全部排除されてクリアになったりとかそんなことがあり、時々困った時に出てきていただける。もう彼にお任せしているので、僕は何もしないっていうか、僕はその通りにしているだけです。

宇都宮:ビジネスのほうでもその方は出てこられるんですか?zenschoolとかトゥルー・イノベーションとか。

三木:ビジネスは私欲が入るから、このZen2.0は私欲がないから応援してくれてるんです。

 

●トゥルー・イノベーション、zenschoolについてのご意見

 三木:アカシックリーディングとイノベーションとかビジネスとかそういう話をしていきたいと思うんですが、このトゥルー・イノベーションみたいな考え方に非常に共感していただいてるような気がするんですけど、どの辺りがそう思っていただけるポイントなんでしょうか?

由美子:クライアントさんの方でもお仕事に対するお悩みというか、変えたい部分がものすごく持っている方が多くて、これまでは安心、安全を求めていて例えば社員になって固定給をもらって、それって働くこと=我慢みたいな妥協的なものとして仕事と認識していたところから、そうじゃなくてもっと自分のやりたいことがあるはずだとか、でもやりたいことってそもそも何なんだろうとか、そもそも自分の好きって分からないとか、「あなたってこういう人だよね」って言われた自分が自分なんだって思って、「じゃあその自分はこうなのかな」って模索しながらやっていって、その結果が今表れている結果で、でもその結果は本当の自分じゃないっていう違和感みたいなものを、本当に一人ひとりが気づき始めていて、自分の中の質というか、本当の自分は何なんだろうっていうのを、知りたい方が本当に増えてきているなというのをクライアントの方を通じても実感することが多くて。その時にその方の可能性を見ると、本当に成功している可能性がいっぱいあって、その方が本当に好奇心旺盛に、色んなことを体験している可能性が見えるんです。その可能性をお伝えする中で、でもそれを持ち帰った時に「じゃあどうしていこうか?」と、行動を取れない自分がいる。その行動を取るためには、自分の何かもうちょっとタガを外す必要があるのかなって思い始めた時に、三木さんとお話をする機会があって、三木さんが活動されているzenschoolっていうのは、本当にそういう人が来て安心できて仲間もできて、そのご縁によって自分の可能性が引き出されて、それを否定されることなく、さらにスキルアップしていって、本当に自分がより良いと思えるモノを形にできる、もしくはそういうアイデアが生み出しやすい場がzenschoolだなと、私の中ですごい確信を得たんです。

三木:それは正しいんですね。

由美子:ぜひそれをつながっていけたらなとすごく思いました。

三木:ありがとうございます。

宇都宮:クライアントの方っていうのは何となく今の自分に気づいて相談に来られて、何らかのアドバイスをいただいて、でもそれでタガって外れにくいものなんですか?

由美子:外れる方もいます。帰り道で思いがけず私がお伝えしたことが叶ったっていう方もいます。お仕事も「こういう方向性でいくと思いますよ」って言った時に、勝手に動き始める方もいます。その差は何なのかというと、そこに自分のワクワク感とか「こうなっていくんだ。もう大丈夫なんだ。じゃあどうしていこうか」っていう何かしらの今までと違う行動を取っている場合は変わるんです。でもその行動が取れないで「でもあんな風に言われたけど…」“けど”“でも”“やっぱり”とか「分からない。でも分からない」とか…

宇都宮:ちょっとした差ですよね。

由美子:本当に想いですね。「そう言われたんだからもう大丈夫なんだ。じゃあちょっと違うことをやってみようか」と、本当にちょっとした行動を取るか取らないかで、次の方向性が変わってくるんです。それがシンクロ現象が起こり始めたりとか、思いがけず人から誘われたりとか、でもその誘われたことでも、自分が行動を起こさなければそれはまた先延ばしになってしまいます。この3次元のこの肉体を使って体験することは有限なので、時間はもっと大切にというか、もっと想いのこもった生き方をすると、本当に現実化も早くなるし、その現実化を早めるのに、一人ひとりで何かをしようとするんではなくて、仲間を作ってやるほうがもっと喜びも増えると思うんです。zenschoolだとそれが本当に叶う場としてもうすでにある。だったらそこにちょっと行ってみてはどうかなって思うんです。

三木:結局Zen2.0もzenschoolも目指してるところは一緒で個人の変容を導いて、zenschoolはもっと現実的な具体的な数字にしたりとか、クラウドファンディングをしたりとかモノにしていくとかって。

宇都宮:ただ変容っていう言葉はあるんですけど、僕の感覚からすると、元々そうある状態に戻る雰囲気なんです。むしろ今の現実だとその人じゃないその人で生きてらっしゃるようにどうも見えるので、それを皮1枚ずつ脱ぎ捨てればいいのになっていう観点で、色々お話をしていくんですけど。でも脱ぎたくないんですかね。

由美子:脱ぎたいんだと思います。たぶんその先に変容してしまうと、これまでの自分と全く違う自分になってしまうので、それって想像する自分ではないんです。想像以上の自分。

宇都宮:想像できないからおもしろかったりするっていうような、普通の人じゃないんです。普通の人は想像以上のことって恐怖なんですか?

由美子:それはもう肉体的に誰もが持っている本能ですよね。

宇都宮:その本能に抗ってでも、そこに向かうってエネルギーがいるんですか?

由美子:エネルギーはいると思えばいるし、いらないと思えばいらないです。

宇都宮:さっきスッといく人もいればっておっしゃってましたが、何かの違いがあるんですか?

由美子:自己信頼に行き着いてしまうんです。

宇都宮:信じ切れないみたいなことですか?

由美子:「本当にやりたいと思ったら、もう後先考えずにやってもいいんだよ」って自分の中でまず思えるかどうか。そこで打ち消す思考をいかに減らせるかなんです。

宇都宮:そこで中谷さんはアクセスしてアドバイスしてる?

由美子:はい。根本的なところをお伝えします。

宇都宮:だいたいうまく変容していくっていう感じ?

由美子:はい。

三木:時間のかかる人とそうじゃない人ありますよね。ずっとずっと同じことを聞いては「どうしようかな」って。でもそれは根気よくアドバイスし続けるしかない?

由美子:でもその時って私が伝えたことによって戻ったとしても、同じところにずっと居続けてるわけではなくて、お伝えしたことによってその人が耳からも聞いているし、私の目を見て情報を受け取っているので、五感全部で感じているので、これまでの自分とは全く変わっているわけです。自分の内側に眠っていたものを、外側の第三者である私を通じて伝えているので、これまでの自分で眠らせておいたこととは、全く違ってくるんです。そうすると戻ったとしても、その時の戻り方は全然違ってちょっと上を行ってるんです。

三木:数ミリ進化?

由美子:はい。数ミリ進化していて、その中で世の中の宇宙の流れとしては、その人がより良くいられるようにするためにしか動いていないんです。それこそ“ささやき女将”じゃないですけど、「本当に今のままでいいの?」っていう現象が起こり始めるんです。例えば仕事をしても、これまでうまくいっていたのに何かうまくいかないなとか、このままだったら出世できたはずなのに、何か出世できないなとか、家に帰れば喧嘩ばっかりしてしまうし、何か子どもは反抗的になってきたしとか、何か体の調子も悪いしとか、それって悪いことではなくて「今のままでいいんですか?まだやらないんですか?」っていう…

三木:自然と変わっていく方も出てくる感じですか?

由美子:はい。「やっぱりこのままじゃいけないから、そういえばあの時あんなこと言われたな」とか、私から言われたことでなくても「そういえば昔こういうのを諦めてたから、やっぱりそっちに行けってことなのかな」とか自分の中で出てくるんです。

宇都宮:zenschoolの卒業生も出にくい人もいれば出やすい人もいるんですけど、苦労してグーッて出にくい人のほうが、後でギュッといく傾向にあるんです。

三木:宿便が出るみたいなドドドッみたいな、ギリギリまで引っ張ると爆発するみたいな。

宇都宮:スッと出る人のほうがスッと出るんですけど長続きしにくい傾向があるんです。

三木:力が弱い。スッと出ると。

由美子:一人ひとりの絶妙なタイミングだと思います。その人その人に合ったプロセスが…

宇都宮:それが天の采配ですよね。そういう気はします。

 

●中谷さんの考える「日本の○○の未来」に対する想いについて

 三木:最後に皆さんにお伺いしている同じ質問がありまして、「日本(世界)の○○の未来」、○○は自分で入れていただきたいんですけど。

由美子:日本の人達はさらにキレッキレになります。

一同:(笑)

三木:キレッキレですか(笑)?どんな感じにキレッキレになるんですか?

由美子:自分道を生きるみたいな。

三木:その発射台にZen2.0はなるって感じですか?

由美子:一人ひとりをたたえ合う人達が…

宇都宮:鎌倉もキレッキレ。

三木:この鎌倉から日本が変わっていくんですね。

宇都宮:中谷さんはもっとキレッキレになっていく?

由美子:もう全ての方に一期一会みたいな感じですよね。敬意を称するみたいな。

三木:サムライみたいな?「これがサムライというものか」みたいな。

由美子:「ここで会ったのも何かのご縁。幸運を祈ります。全ての方に祝福を」。

三木:サムライじゃないですか(笑)。全員がサムライになるというのが日本の未来ですね。

由美子:はい。

三木:素晴らしいお言葉をいただきました。この鎌倉から日本が変わりますので、まず皆さんZen2.0にお越しいただいて、そして自らを変革して参りましょう。本当に今日は貴重なお時間ありがとうございました。

由美子:こちらこそありがとうございます。

中谷由美子さん
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WEBSITE
http://akashic-yumiko.com/

 

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