NEW「幸福学×イノベーション」トークイベント~『トゥルー・イノベーション』6/13刊行 幸福学の前野教授等を迎え、出版記念イベントも6/8開催~

第161回MMS「東大阪の町工場の女性社長が、町工場経営者を元気にする秘密のバーを開店」後編 (株)エストロラボ 代表取締役 東山香子さん

前編からの続きです。

●エストロバーについて

 三木:それで始まったのがこのエストロバーですけども、基本的なコンセプトを説明してもらっていいですか?

東山:製造業の町工場の人たちでよく集まってご飯を食べたり、声をかけてもらって色んな話をするのがすごい楽しくて、気づきもあるしお互いにというのもあるので、そういう町工場の人たちが元気になるようなことはしたいと。それは経験を生かせるんじゃないかというのと、今までご飯呼んでもらって喋りながら弱音を聞く機会が多かったんですけど、町工場の人たちって圧倒的に男性が多いので、従業員に言えないことが経営者としてあるし、家族とか奥さんとかにも言えない時にちょうどいいのかなと。同性には弱音を吐きたくないライバル意識みたいなのがある時に、年上だしというのできっと分かってくれるだろうというのがあるなというのはこの10年感じてきたので、それで明日も元気にやろうと思ってくれたり、そういう考え方があるのかというようなことがあったら一番いいし、問題解決が好きなのでそこの問題が解決する助けができたら、それこそzenschoolで私も感じた客観的なことが入るという良さはあると思います。「ワクワクする時はいつですか?」というのをずっと考えてて、4人だったら楽しくないので3人までというのがあるんです。

宇都宮:人数も多くないぐらい?

東山:そのほうが濃い時間が過ごせるので、4人になるともうダメという感覚はあるので3人までの狭い狭小バーをやりたいなと。

三木:経営者専用でお客さんが3人まで?

東山:2人までです。私入れて3人なので。

三木:2人までの狭小バーというのがエストロバーということ。

宇都宮:ここでも実際に何回か開催はしていますか?

東山:そうですね。テスト的にというかお客さんの気持ちも知りたかったので、発表会に向けてモニターみたいなことはしていて、仲良しの社長たちに「こういうことをやろうと思っているけど1回来てみてください」みたいなことは…

宇都宮:それって去年の秋頃からですか?

東山:そうですね。9月~12月まで。

宇都宮:どんな感じなんですか?

東山:おもしろいんですけど、とにかく閉店時間がなくてみんな長いみたいなのが…

宇都宮:平日の夜とか?

東山:そうです。向こうに言われた日にやりますという感じで…

宇都宮:何時まで?

東山:一応「フルーツが出たら帰ってください」って言いながら、フルーツ出てから1時間2時間みたいな感じで。でもきっちり閉店時間も決まってないし、平均して5時間です。

宇都宮:すごい。5時間!?

東山:はい。お酒飲まない社長だと早く帰ったりはしますけど、そこは課題ですね。

宇都宮:5時間何を話しているんですか?

東山:食事をちょっとずつ出すので、それで食事で「これ何?」とかって話もしながら近況とか色々、だいたい3時間過ぎてお酒も回ったぐらいから人には言えない話とかが出てきておもしろくなってあと2、3時間みたいになる感じだったので。

三木:実際やってみてどうですか?

東山:実際やってみて、毎日やったら体が持たないというのがあるけどすごい楽しいです。

宇都宮:ご自身の手ごたえというか満足度というか…

東山:2人のメンバーで雰囲気がガラッと変わるので、すごい手ごたえがあるというか「ああ、良かった」という時と、もうちょっと投げかけの引き出しを増やさなくちゃっていう…

宇都宮:東山さんのほうのレベルアップが必要ですか?

東山:そうです。だからいっぱい本を買いました。傾聴力とか問いかける技術とか。

宇都宮:お好きなんですか?そういうのって。人の話を聞く技術とか…

東山:それが読んだからって身につくとは思えないけど、経営者をして人の話を聞くことがものすごい大事だって分かったので、客の話も従業員の話も。自分が思っていることを伝える技術もいるじゃないですか。両方すごいいるんだなというのは思ったので、人の話を聞くようになったらうまいこといったのでおもしろいなって思って、それで興味を持ってコーチングを受けてみたんですけども、すごい人だったからこんなに気持ち良く喋れるんだな、相手によるんだなというのはすごい分かったので。

宇都宮:問いかける能力ってこれからの時代特に必要と僕らも考えてますので。

東山:そうですね。だからその辺はおもしろいと思うし、ここに来て時間過ごしてご飯を食べて楽しいだけじゃなくて何か気づきがあったとか自分が考えてることの整理がついたとか言われたいと。そこが一番やりたい。

宇都宮:某カメラマンさんの“SOCCA”みたいなものですか?

東山:そうですね。似てるかもしれない。最近月一で会ってます。マッスー(増本さん)の会で。

宇都宮:そうですよね。マッスーがまた一期生の同級生ですよね。

東山:そうです。

 

●zenschoolの同期生とのつながり

 三木:他の同級生とのつながりはどうでした?

東山:元々増本社長と田中社長が知り合いだったんですけど、その知り合いだったというのも私が自分で製造業の経営者の会を作ったメンバーなんです。それは年配の社長との付き合いが多いので、同世代の人とも仲良くなりたいなと思って自分でも年4回の会を作って勉強会をしているんですけど…

宇都宮:元々作ってたんですか?zenschoolの前から?

東山:そうです。それを今もやってるんですけど、そのメンバーの2人なので、でも私がzenschoolに行くってなってあの2人も別に誘い合って行ったわけじゃないんです。

宇都宮:そうなんですか?

東山:そうです。「えっ?行くの?」みたいな感じです。みんな違うルートで。

三木:すごいね。

宇都宮:変化はありました?受講前と受講後で。

東山:仲の良さ?

宇都宮:そう。マッスーとか田中さんとか。

東山:より仲良くなった気がしています。

宇都宮:以前はそういう話はしなかったんですか?zesschoolのやったような…

東山:zenschoolの話はしてないです。zenschoolのことを知っているって知らないですから。私はオープニングの時に連れて行ったんです。「こんなのがあるから行くよ」って言ってメンバーを連れて行って、田中社長だけ何かがあって来れなくて後のメンバーは全員連れて行って、みんな訳分からないで行ってるんです。

宇都宮:でも増本さんは握手してたもんね、確か。

東山:増本さんはそれプラス美術館を見て「うわーっ」ってなったのと大熊さんは元々知り合いでみたいなところとかあったみたいで、たぶん一発目で受講を決めてるんですよ。

宇都宮:すぐ入ってました。予約が。

東山:それで私は「増本さんだよ」って聞いたけど、「知り合いか、まあいいや」と思って申し込んで、申し込んだら田中さんが「東山さんマッスー行くの?行こう」みたいな感じで。「知り合いばっかり?えーっ」とか言いながら。

三木:お互いに変わっていく有り様を見てましたよね。増本さんも変わりましたか?

東山:増本さんが一番変わったと思います。私もあんなにおもしろい人だと思ってなかったです。すごいおもしろい。

宇都宮:zenschoolの受講中は僕に詰められてた気配があって。

東山:そうですね。でもあんだけ詰められても譲らないなというのとかすばらしいと思いましたよ。

宇都宮:そんなに詰めてましたっけ?僕。

東山:詰めているというか思ったことしか言ってなかったじゃないですか。増本さんって。(宇都宮さんも)思ったことしか言わないじゃないですか。だから思ったこと同士普通だったら喧嘩になってるみたいな空気もありながらも、でもそんなに傷ついたりとかもしてなくて、言われたことに対しては「違う」「違う」と言い続けて、新商品を新しく出さなくちゃと全く思ってないから…

宇都宮:発表会の時の増本さんのプレゼンがまたおもしろかったんですよね。

東山:おもしろかったですね。

宇都宮:それを見に来た人の雰囲気を僕らとしては楽しんでたんです。

東山:分かります。でも私らは見てるから分かるけど、これいきなり聞いたらみたいな、だから友達来ないと思います。マッスーの会には(笑)。

三木:すごい引いてたのがおもしろかったんですよ。

東山:でもそれに磨きがかかってる感じですよ。今はもう。

宇都宮:最近追いつかれてきてるんですよ。ああいう雰囲気を分かる人が増え始めてるんですよ。

東山:もうちょっと先行かないとダメですね。

三木:もっと分からないところに行かないと。

 

●zenschool受講で人が変わっていくこと

 東山:私がすごい感じたのは、私は創業したので好きでやってるけど、同世代の人たちはみんな2代目なのでやりたいことなんか考えたことがない、やりたいことをやっていいとも思ったことがないし、潰していいとも思ったことがないので、すごいそこで…

三木:辛そうなんだよね。

東山:すごい不思議で、「潰すところから事業の中身を変えるぐらいの中から選んだら」って言ってもめっちゃ狭いところで考えているので…

宇都宮:もったいないですよね。その時間が。早くzenschool来ればいいのにって。

東山:そうなんです。結局私が喋っててみんなに「東山さん本当に自由だな」と言われるけど、なぜ自由じゃない道を選んでいるのか私は理解できないから、でも最近逆にそっちの話を聞いて分かるようになってきたんです。みんな役割とかニーズがあるじゃないですか。意外と居心地が良いんじゃないかなと思う。必要とされているから。

宇都宮:それって結局承認要求、承認されてる感があって頼りにされているというのはそれはそれで居心地が良いと思うんですが、そこから上に行くということはそれを一旦手放す必要があるので怖いんですかね。

東山:と思います。でも小さい頃から継ぐと思ってる人とかだったら余計あれがあるし、もっと違うことが得意かもしれないけど、それを1個ずつ試していたら時間がないから今のやつで…zenschoolで今のやつに則ってやるとかは分かるし、バネの人の話とか私は超おもしろいと思います。

三木:バネの村井さん?

東山:うん。あの話とかは本当に「そりゃ楽しいだろうな」と思います。

宇都宮:ちょうどこの前21期が終わったところで、そこの中でまた変化がありました。

三木:その時は80名ぐらいの工場の3代目さん、ずっと子供の頃から「そういう風になるんだよ、なるんだよ」と言われ続けて、それがすごい逆に辛くなっちゃって、受講して自分のやりたいことが見つかった。

東山:良かった。

宇都宮:「やってもいいんだよ」という…

三木:やっちゃいけないと自分で決めてるんです。新しいことをやっちゃいけない。

東山:そうなんですよ。だから私自分で作っている経営者の社長の会に1人絶対zenschoolに行ったらっていう人は詰めてます。

宇都宮:でもその人がその気になってこないとね。

東山:そうなんです。

宇都宮:でも一歩踏み越えれば新しい世界が待ってますよというのは確かにそうです。僕らが与える世界じゃなくてその人が元々持ってるモノが出てくるだけなので…

東山:そうなんです。すごいお料理が好きなんですよ。「料理屋やりいな」って言ってるんです。

三木:いいですね。

東山:私の料理にケチをつけてたからね。「これちょっと蒸し過ぎだ」とか言ってたから、

「板前をやったらいいのに」とか言いながら。「柚子胡椒これ買ってきたやつ?」「そうですけど」って言ったら「俺作るよ」とか言って、そんだけ好きなのにねと思うんですけど、また商売、ビジネスとなったら違うかもしれないですけど。

三木:zenschoolで今本を書いてて、何で人は変わるのかということ自体を僕らがよく分かってなくて、どういう仕組みなのか分からないけど変わるからやってるだけなんですけど、もう1回色んな本を読み直して、こういうことで変わるのかなというのを何となく勉強して…

東山:ハッと気づく時は何だろうね。

三木:ワークの中でどれが一番良かったですか?zenschoolの。

東山:楽しかったのは妄想のイラストを描いていく。

宇都宮:ストーリーボード

東山:あれはめっちゃ楽しかった。

宇都宮:ブワーッと書き込んですごいのになったじゃないですか。

東山:そうです。色々聞かれてそうやってリアルに思い描いたらいいのかと思ったら、あの人たちにもちろんモニターに来てもらいましたけど、すごい楽しかったです。

三木:あ~いうのをやるバーをすればいいんじゃないですか。「何ですか?この人」みたいな…

東山:あれは床の色とか聞かれて、「えっ!?そこまで?」と思いながら色々と妄想してて、内装に生きていますから。

宇都宮:すごく具体的になって解像度が上がってくると現実化しやすいですよね。

東山:それは創業塾で習いましたよ。13年前に。

宇都宮:そうなんですか?

東山:「イメージしたものしか実現できないから、ビジネスを成功させてどんな車に乗りたいとか匂いとかまで想像しないとならないよ」と言った時に、昼間にパソコンを持ってカフェに行くというのをめっちゃイメージしたんです。それを実現させるのに10年かかった(笑)。「思い描いたことしかならないよ」というのを教えてもらって、一応自社ビルの上で菜園をやっているのをもう1個思い浮かべてるんですけど、まだそこまではいってない。

 

●エストロバーに対する想いについて

 宇都宮:エストロラボってどういう意味なんですか?

東山:エストロゲンという女性ホルモンの名前で、女性の活躍の場を提供するみたいなのを理念に掲げてるから、名前を決める時にエストロだけ取って、ちょっと研究開発的に成長したいと思ってたのでラボラトリーをつけて、長いからエストロラボで切ったんですけど。

宇都宮:エストロバーというのもその流れなんですか?仮称だと。

東山:そうなんです。ちょっとコンセプトと違うんです。

宇都宮:仮名称エストロバーに対する東山さんの想いはどういう想いなんですか?

東山:町工場、中小企業が元気になってほしいという感じです。

宇都宮:それは元気じゃないということなんですか?

東山:そうですね。元気じゃないと思っています。

宇都宮:何が違うと思うんですか?

東山:統計的にもすごい勢いで事業所数が減ってるし、東大阪に関して言えば、私が始めた時でさえも半分になっていると言われてて、そこからなかなか続かないし、お客さんでも廃業される方がいて、「廃業できるのはいいよね」って言われるぐらい畳めないみたいな人たちもいて、畳めないけど苦しんでやっているよりは楽しくとかそれでも儲かる仕組みとか、製造業自体は全体的には減るような気はしているんですけど、でも逆に技術が上がって3Dプリンターじゃないですけどコストをかけずにできる、中小企業にとっては良い時代だと逆に今は思えるので、アイデア次第というかやり方次第で誰をお客さんにするかとかもB to BからB to Cに変えてもいいし、そういう時期だからそれをできてお客さん同士でビジネスもできたらいいかなとは思っています。

宇都宮:元気というイメージはどういうイメージですか?

東山:楽しんで商売をしている感じです。私は経営してておもしろくてしょうがないので、そういう風に思う人が増えたら…

宇都宮:そうじゃない人が多いということですか?

東山:そうですね。話を聞いてる限りは。「そんなに辛いなら辞めれば?」って思いますけど。

宇都宮:それを言ったらお終いですけど。

東山:そうなんです。でも辞めるという選択肢を私は持つべきだと思ってて、選ばないのはありなので、辞めるという発想自体なかったりする方が多いので…

宇都宮:それは色々お話ししていく中で「選択肢としてこういうのもある」ということを?

東山:そうです。自分で選んだ感があったら納得とかワクワクとか上がると思うんですよ。やらされてますとか潰されないとかというのだけでやったらしんどいでしょとは思うので、捉え方次第でこんなに楽しいんですよみたいな…

宇都宮:やっぱりお腹の中ですよね。そこをどれだけ出すかという…

東山:そうなんです。100年企業とか働きつなげるとか散々言ってて明日閉めれるように経理はやりたいんですよ。辞める時に誰にも迷惑かけないようにしておきたいというのがあって、それは突然自分が死ぬというのもあるけど、すごいやりたいことができたらやっちゃいそうなので、だから「えっ?辞める気もあるの?」っていう感じですけど、私はやりたくてこれをやってるという思いをしていたい。

宇都宮:エストロバーをすぐやればいいじゃないという…

東山:そうなんです。飲食店は定款に書くぐらいやりたかったんですけどやれなかったんです。雇用を増やすほうとドッキングして考えてたので、2人3人のスタッフを抱えてこんだけ売り上げて昼も夜もやって、従業員が休む時は自分が入ってとかもうやりたくないってなって、どうしてもできないから老後に1人でやろうかなぐらいに感じてたんです。

宇都宮:でも違ったんですよね?

東山:そうです。「今やればいいか、できるわ」みたいな、それはzenschoolで気づかせてもらったという感じです。

宇都宮:何がつながったんですか?

東山:分からない。でもzenschool終わってからですね。

三木:加速したのはね。とりあえずやってみようみたいな…

東山:zenschool終わって発表会で何か喋らないといけない、何かやらないとなと思って。

宇都宮:試作したわけじゃないですか。

東山:そうです。別に家もあるし、家に呼ぶという発想がなかったんです。

宇都宮:でも試作したらできそうだという手ごたえが?

東山:そうです。このままできるじゃんと思いました。

宇都宮:試作してみるというのが重要ですよね?考えるだけだとできなくて…

東山:それは大きいかもしれないです。それも期限があったので、発表会までみたいなのが結構大事で、やりながら分かることは…それも勉強したんですけどね。とにかくやりながらブラッシュアップしていったらいいみたいなことも読んだり聞いたり散々してるけど…

宇都宮:勉強と違いますよね。実践と。

東山:違いますね。

三木:発表会に来た人が来てくれたんですか?

東山:発表会に来てくれた人も来てくれました。あの時初めてプレゼンを聞いて来てくれた人も…浜名さんとか来てくれてます。大熊さんとお2人も来てくれたし。

宇都宮:zenschool卒業生にはお勧めしてあります。「大阪行ったらこういう場所あるよ」って…

東山:ありがとうございます。

 

●東山さんが考える「日本の○○の未来」に対する想いについて

三木:最後の質問があって、東山さんの考える「日本の○○の未来」、○○は自分で入れていいです。

東山:日本の中小企業、製造業に限らず、小さい会社に対する想いは、大きい会社だけでは成り立たないと思っていて、私は金子みすゞの言葉で『みんなちがって、みんないい』という言葉がすごい好きなんですけど、勤める人もみんなが大企業に入りたいじゃなくて、小さい会社の良さとかもあるので、たくさん選べる中の1つとして中小企業の良さを残して、中小企業をしたい人が中小企業をするというのがいいと思うし、それがうまくいって大きくなるのも自由だし、そういう変わるものなんですけど、大手の言いなりになっているような構造はなくなっていったらいいなとは思うし、そういう時代になってるとは思うので、それに気づいてみんながやるという感じです。大企業の社長が辞めて中小企業をやるとかいいですね。「あっちがいいな」みたいなのになるぐらいがいいかなと思います。

三木:どうもありがとうございます。

東山:ありがとうございます。

東山香子さん
https://www.facebook.com/kyoko.higashiyama.7

WEBSITE
http://estrolabo.com/

 

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