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第108回MMS放送 「日本の技術でアフリカの未電化地域に電気を届ける」 Digital Grid Solutions株式会社 代表取締役 秋田智司さん

●途上国支援から、魅力ある新しいビジネスへ
enmono   第108回マイクロものづくりストリーミング、本日はDigital Grid SolutionsさんというアフリカでBOPビジネスを展開している会社の秋田社長に、アフリカから生中継でご参加いただきます。秋田さん、よろしくお願いします。

秋田         よろしくお願いします。お呼びいただいてありがとうございます。大変光栄です。

enmono   まずは自己紹介をお願いします。

秋田         はい、秋田智司といいます。茨城県出身の34歳です。Digital Grid Solutionsという会社の代表取締役兼CEOです。今はタンザニアのダルエスサラームに来ています。簡単に略歴なんですけど、早稲田の大学院でBOP(Base of the Economic Pyramid=低所得者層、貧困層)の研究をしていました。その時に、ケニア・タンザニアを2度訪れまして、アフリカでなにかビジネスができないかなぁと考えていました。

enmono   どうしてアフリカだったんでしょうか?

秋田         日本で途上国支援を考えると、どうしても中心になるのってアジアなので、いろんな人がやっているし、後からそういうところへ行くより、もっと新しいところ、誰もやっていないところがいいと思っていました。途上国で貧しい人たちが一番多く住んでいるのがアフリカなので、だったらアフリカだと。日本のタンザニア・ポレポレクラブというNGOがやっている、タンザニアのキリマンジャロという大きな山に入って3週間植林をするというプログラムに応募して行ったのが最初です。


秋田         行ったら、みんなすごくいい人なんですよね。貧しくてかわいそうな状況の人たちを助けてあげようという気持ちで行ったんですけど、全然そんなんじゃなくて、みんな楽しそうにゆるゆる過ごしてて……僕は肩肘張って行ったんですけど、すぐおなか壊して熱出して寝込んじゃったりして、すごくみんながよくしてくれて助けてくれました。


秋田         そこで、自分たちは自分たちで国を豊かにしていきたいんだと熱く語っている若者たちと仲良くなって、援助とか貧しい国の人たちのためになにかしてあげるとかじゃなくて、こういうおもしろい人たちと一緒にビジネスできたらいいなぁと思いました。


秋田         そこからもっとまじめに勉強をやりだして、まずは修行にと思ってIBMのコンサルに入ったんです。ただ、やっぱり夢も捨てきれずNPOの設立にも関わって。昼間はIBMの仕事をちゃんとして、仕事が終わったあとに夜な夜な集まる形で活動を始めました。
 

秋田         途上国で保育事業をやりたいと思ってIBMを辞めたんですけど、全然うまくいかなくてすぐ失敗して、そのあとsoketとして途上国に進出したい日本企業さんをご支援するような仕事を始めて……。

enmono   それは日本で?

秋田         はい、日本で途上国進出のコンサルみたいな仕事をやってたんですけど、東京大学の阿部力也教授が立ち上げた一般社団法人デジタルグリッドコンソーシアムという組織のコンサルをするようになって、「デジタルグリッド」という技術を使って途上国でのビジネスを新しく生みだしましょうということで1年間やらせていただきました。


秋田         その活動として、今日ご紹介させていただく「途上国への電力量り売り」をしていくことになりました。2013年6月にDigital Grid Solutionsを阿部先生と私で創業しまして、1年間は日本に住みながらやってきたんですけど、もうこれは現地に行かないと埒が明かないということでケニアに移住しました。しかしケニアの治安が非常に悪化してしまい、毎週どこかで爆弾が爆発するような状況になってしまって、これはまずいなということで、3ヶ月後タンザニアに移りました。

編注:ここで出てくる「グリッド」とは電力会社などが展開する送電網のこと。「オフグリッド」とはそういった電力網に組み込まれていない状態の地域を指す。また、デジタルグリッドコンソーシアムによれば「デジタルグリッドは電力と情報を融合した次世代の送電網です。より信頼性のある送電網を構築し、エネルギーの経済性を向上し、また再生可能で柔軟性のあるエネルギー発電の普及を可能にします。デジタルグリッドは『エネルギーのインターネット』を目指しています」とのこと。(引用元 http://www.digitalgrid.org/jp/technology/ )

●WASSHA――未電化地域に電気のある生活を

enmono   今のビジネスについて、ザッとご紹介いただいてもよろしいですか?

秋田         僕たちは「Power to the people.」をスローガンとして掲げています。会社の名前はDigital Grid Solutionsなんですけど、サービス名は「WASSHA」という名前です。みんなに使いやすく、信頼感を得られる形で、オフグリッドの人たちにサービスを提供します。

enmono   WASSHAってどういう意味なんでしょう?

秋田         ワッシャってスワヒリ語で「火をつける」という意味なんです。英語だとignite、火をともす。本当は「S」は一つなんですけど、S二つあった方がなんかかっこいいんじゃない? ということで。


秋田         やっているのは未電化地域での電気の量り売りです。デジタルグリッドという技術でそれができるんですけど、電気があることでできる新しい体験を未電化地域に提供しています。


秋田         今、世界では13億人くらいが未電化地域に住んでいるそうです。そのうちおよそ半分6億人がサハラ砂漠以南のアフリカの人たちなんです。14ヶ国あって、ひとつの国にするとそんなに多くないんですけど、タンザニアでも電化率20%くらいで、残り80%の人たちが電気がない生活をしています。今、そういう人たちはケロシンランプという灯油ランプ使ってるんですよ。ですが、一方で携帯電話は80%くらい普及してるんです。

enmono   それはすごいですね。

秋田         でも電気がないので気軽に充電ができないんですよ。なので、彼らは片道2時間歩いて、30分とか1時間とか充電をして、また2時間かけて帰るっていう生活を、毎日じゃないですけど2日~3日に1回はしているというのが現状なんです。


秋田         そういった状況の中で我々が具体的になにをやっているかというと(スライドの)次のページにキオスクの写真があると思うんですけど。

enmono   これキオスクなんですか? ただの小屋というか……。

秋田         小屋なんですけど、もう一つ先に行ってもらうと、中はこうなってるんです(スライドで店内の様子)。後ろの壁に商品が置いてあって、お兄ちゃんがそれを売っています。後ろにお米とか飴とか砂糖とか塩とかお茶とか置いてあります。野菜とかも売ってたりして、いわゆるコンビニなんですけど。

enmono   ここに住民の方が2~3時間かけて買いに来るってことなんですね。

秋田         充電できるところだとそのくらい時間かけて来ますし、充電できないキオスクなら、村にひとつはあるんです。夜になればケロシンランプつけて営業しています。


秋田         我々は彼らにソーラーパネルとそれで発電した電力を量り売りする装置を無料で提供して――お金を取ると誰もやってくれないので、最初は無料で持っていきます――で、彼らに私たちの設備を使ったサービスをやっていただく。


秋田         ひとつは携帯電話の充電。あとは現地にはライトがなく、ケロシンランプも暗いので、充電式のランタンをここで充電してもらってそれを1泊いくらという形でTSUTAYAでDVD借りるみたいに、ここへ来たら「今日ちょっとこれ使いたいから」と、20円とか30円とか払ってレンタルしていただくということをやっています。だいたい1日使うと空になるので、続けて使いたければまたお店に来てお金を払って充電していく形になります。そうして電気のある生活をちょっとずつ体感してもらうことをやっています。

enmono   では、電気を売るだけではなく、そういうランタンなどを使う生活を提供することもWASSHAの目的になるわけですね。

秋田         はい。電気があることでできる色々な新しい体験、新しいサービスへのアクセスをキオスクを拠点にして増やしていく。Androidのタブレットとかも結構安くなってきてるんで、こういうものがあれば遠隔教育・遠隔医療もできるんじゃないかなぁと。まだ実現までは行っていないんですけど、そういうことができそうな現地の会社と話もしています。

 

enmono   なるほど、おもしろいですね。

秋田         ありがとうございます。

enmono   量り売りはキオスクでやるとして、充電する人とお店の間でお金のやりとりがあるじゃないですか。そこからWASSHAはどういう風にお金を回収するんですか?

秋田         キオスクオーナーにお金を払ってもらいます。キオスクオーナーがエンドユーザーからどれだけお金を儲けているかは、僕たちは基本的には管理していないです。今は。

enmono   ユーザーさんとお店のやりとりのログは取ったりするんですかね?

秋田         取れる機能はついてるんですけど、難しいことをキオスクのオーナーの方にやってもらおうとするとできないっていうことがわかりまして。スマートフォンを触るのが初めてという人たちがほとんどなので。もともとアプリでやれていた取引記録を、今はログブックっていう形で記録帳をオーナーに渡して記録してもらって、1ヶ月に何回か記録帳と実際のデータを突き合わせて、みたいなことはやっています。

 

 

●BOPビジネスの実際
enmono   いわゆるBOPビジネスについて、秋田さんが実際にやる前と、現地へ来てやってみて、どういうギャップがあったかといったところをお聞かせいただければ。

秋田         意外とギャップはあるようでない気がしています。消費者の方って、同じ品質だったら安いものを買いたいとか、パッケージ・見た目もすごい大事とか、日本でビジネスしててもそういうところは気にするじゃないですか。ひとつあるのは、情報へのアクセスが少ないんですよね。CMとか雑誌とか、テレビもそうですし、ポスターとか。そういう広告があまりなくて、口コミがメインなんですよね。「あの製品使ってみたけど良かったよ」とか。一人が良かったと言ってくれると爆発的にワッと広がるんですけど、逆にこっちがしくじったりすると、なんかもうダメだねというマイナスイメージを払拭できないというのはあります。

秋田         もっと前提の部分で違うのは、お客さんにモノを届けるまでのところです。サプライチェーン(製品の流れ)において、モノが時間通りに届かないとか、そこは不便ですね。銀行に振り込みをお願いしたのに、銀行が振り込んでないとか。今日届けるって言ったのに来ないとか。弁護士にお金払ったのに、そのまま消えちゃうとか。そういうのはいっぱいあります。

enmono   それは日本とは全然違うところですね。

秋田         無駄なお金がかかってしまうことが多いので、そうならないように工夫が必要という点は日本と違うところです。BOPというよりは、ケニア・タンザニアで仕事をする人は大部分そうだと思うんですけど。

enmono   途上国ビジネスあるあるを言い始めると……。

秋田         そうです、止まらなくなっちゃうのでこの辺で(笑)。

enmono   ではちょっと質問を変えて、WASSHAはいわゆるハードウェアベンチャーということになりますよね。かつて在籍したIBMは基本的にソフトウェアとかITとか、そっちの方だったと思うんですが、そこからハードの方へ来た時に「こういう障害がありました」といったお話はありますか?

秋田         来た時にというか今もそうなんですけど、ハードウェアってリードタイムが長いじゃないですか。設計して、試作して、実際作ってみて、評価して、実際のモノはeメールで送れない。ソフトウェアだったらネットがあれば送れますけど。モノを実際に運ばないといけない。それをソフトウェア的な考え方で進めてしまうと、何ヶ月かあればできるんじゃないの? というものが実は半年とか1年とかかかってしまうこともあるので、結構前々から準備しないといけない。


秋田         今はenmonoさんからご紹介いただいたNTマイクロシステムズの野口さんにやっていただいてますけど、野口さんはレスポンスが神のような速さで来るので助かってます。ほかの方たちとやらせていただいたこともありますけど部品を手配するのにも何ヶ月かかってますということもあるので。予想以上に時間かかっちゃうので、どれだけ前倒しで進めていけるかっていうのは、今でもまだちゃんとできてなくて、大変ですね。大変ですけど、言葉で「こんなやつ」と言っていたのが、現実にモノになって出てきて本当に動くとかすごいなぁと思います。

enmono   今のステージは試作ステージで、今度はマーケティングステージなんですかね。

秋田         マーケティングをしつつ、まだ最終製品化はできていない段階です。50台、50台、100台と計200台(電力量り売りの設備を)作っていただきましたけど、まだ量産化の前にブラッシュアップできるところがあるんじゃないかということで、野口さんにもご協力いただきながら次のバージョンの試作を一緒にやっていただいているところです。

enmono   アフリカならではの、「こんな使い方してこうなっちゃった」みたいのはあるんでしょうか?

秋田         ソーラーパネルを使ってるんですけど、ソーラーパネルが発電しすぎるっていうんですか。すごい発電しちゃって、想定しているよりも大きい電力量が流れると回路が壊れちゃうというのが一時期ありました。それを防ぐための保護回路を追加で作っていただいて。日本での想定と違う動きをすることがあるので、それは持ってきてみないとわからないところが多いです。


秋田         あと、どれだけ簡単にできるか。それはソフトウェアもハードウェアもそうなんですけど、なるべくパッと見て誰でもすぐ使えるものにしないと、「これをやってからこうしないとできないんですよ」みたいな手順の話をするとパニックになっちゃうので。

enmono   スマホの管理アプリUIもDigital Gridさんで作ってるんですか?

秋田         別の協力会社さんにお手伝いいただいてるんですけど、弊社の開発チームが基本的には中心になってやっています。それも昔はいろんなボタンとかメニューとかついてて、「あれもやれたらいいよね、こういう機能があったら便利だよね」っていっぱい詰め込んだんですけど、その結果「わかんないから使いたくない」って言われちゃって。なのでラクラクモードを作ろうということになりました。現在ソフトウェアは頻繁に、毎週バージョンアップしています。

enmono   今後タンザニア・ケニアでこれをどれくらい広げる見通しですか?

秋田         行けるだけ行きたいです(笑)。年内の目標は1,000ヶ所を目標にしてやってたんですけど、先ほどお話ししたようにハードウェアの製作のことを考えると、ちょっと年内は難しいかもしれないなぁと。実際にどうやっていくかを野口さんともご相談しているところです。

enmono   ハードをクリアすれば市場的には目標値達成の見込みは立っているということでしょうか。

秋田         需要はあると思います。タンザニアだけじゃなくてほかの国にも。アフリカだけで6億人いるので。タンザニアの未電化地域の人3,000万人で、残りの5億7,000万人の人たちがいろんなところに点在しているので。

enmono   ポテンシャルが高いわけですね。

秋田         はい。ですので、ちゃんとしたものをいっぱい作らなくちゃいけないです。

●日本の中小企業との連携、大企業での経験で今活きていること

enmono   そういった中で今回zenfactoryといいますか日本の中小企業連合体のハードウェアアクセラレーターを使っていると思うんですけども、日本の中小さんとお仕事をしてみて、なにか感想とかございますか?

秋田         いやもう、すごいの一言です。フットワークがすごく軽いし、「こういうことやりたいです」ってお伝えしたら、すぐに反応してくださって。「じゃあ、ああしましょう、こうしましょう」ってどんどん進んでいく。

enmono   チャットみたいな感じですか。

秋田         メールなんですけどチャットみたいな(笑)。

enmono   やっぱり同じ言語、日本語を共有できるっていうのも一つ大きなポイントなんでしょうか。

秋田         それはあると思います。システム開発にしてもハードウェアにしても、本当は10話すことがあれば、10言語化する必要があるとは思うんですけど、5ぐらい言えば8ぐらいわかってくれるみたいな。慮っていただけるというのは大きいです。

enmono   多分今は中国とか台湾とかのハードウェアアクセラレーターがあると思うんですけど、言葉は通じてもベースのアイデアというか感覚が違うとなかなかそこに辿り着けないかもしれないですね。そういうところは日本語で日本人同士でやった方が速いっていうところもあると思います。

秋田         相当速いと思います。私たちこのランタンを中国から買っているので、中国のメーカーさんともやりとりすることがあるんですけど、細かく逐一いろんなことをご連絡しないと難しいところもあります。野口さんとはそういうのもなく、そういうのは日本の会社さんだからできることで、大企業じゃないからこそフットワークも軽く、時には契約に書いていないことでも必要であればやっていただけたりとか融通がきいて……。

enmono   いいことずくめですね。そう言えって言われてるわけじゃないですよね(笑)。

秋田         ないです。お金ももらってないです(笑)。

enmono   IBMをお辞めになって今と違いはすごくあると思うんですけど、大企業にいて良かったこと、今活きていることとかありますか?

秋田         大企業というかIBMにいた時にお世話になった方たちが、今でも応援してくださることとか、今でも交流があるので困った時に相談に乗っていただけたりとか。雑誌で連載されているような方たちが「今度おまえの活動を取り上げようか?」みたいなことを言ってくださったり。いろんな方をご紹介いただいたりとか。そういうことがあるので、学生の時にそのまま起業するよりも、かつての教え子……じゃないですけど、そういう後輩を応援してやろうという先輩方がたくさんいらっしゃるので、それはすごいよかったなぁと思います。あと、僕の同世代はIBMを辞めた人が多いですね。辞めて起業した人が多いので、あの人が頑張っているからこっちも頑張ろうみたいな。

●日本のモノづくりの未来
enmono   色々お話は尽きないんですけども、一番最後に皆さんに伺っているお話がありまして、秋田さんが考える日本のモノづくりの未来についてお願いします。

秋田         こっちへ来ても、日本の製品への信頼感ってものすごいあるんですよね。道を走っている車はほとんど日本車、中古車ですけど、TOYOTA、NISSAN、HONDA、SUZUKIとか、ほとんど日本車しか見ないくらいで。日本の製品は壊れないとか、日本の会社と取引すると信頼できるというか裏切らないというのを皆さん言ってくれて、それはすごいなぁと思います。


秋田         一方で僕がやっているようなBOPというか貧困層向けとなると急に弱くなるというか、ほとんど見かけないんですよね。ハイエンドの高価格・高品質。日本のモノは高いけどいいものだというイメージがこっちの人にはあって。

enmono   一般の方はなかなか手が出せないみたいな?

秋田         なので、皆さん中国……中国製品だから安いとか品質が高くないというわけではないんですけど、どうしても身近にあるのはインドとか中国とかで作られたものです。全然聞いたことないようなコピー製品を、それしか買えないからそれを使っているという方たちも多いので。でも本当のモノづくりってお金持ちの人たちのためにあるわけじゃないんじゃないか。日本人だからこそできる心配りとか、かゆいところまで手が届くというのを、だけど詰め込みすぎない――本当に必要なものだけを詰め込んだ、高品質だけど低価格みたいなものを作って、こういった地域へ送り出して、世界へ広がったらいいなぁと。

enmono   アフリカ現地のニーズを日本側が知らないということですもんね。現地で練られた商品企画が日本へ届けば、可能性は広がりそうです。

秋田         アフリカって遠いので地理的なハードルも物理的なハードルもたくさんあると思うんですけど。

enmono   そこは秋田さんが架け橋になって。

秋田         そういう発信とかもできたらいいなぁと思います。今はキオスクがどんどん増えてきているので、キオスクを使った商品の紹介とか、田舎の人たちが本当に欲しいのはどういうものかといった調査とか、そういうことも将来的にできたらと思っています。

enmono   今日はアフリカからわざわざありがとうございました。

秋田         こちらこそありがとうございました。

enmono   またこれからもよろしくお願いします。

秋田         はい、引き続きよろしくお願いします。




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