NEW「幸福学×イノベーション」トークイベント~『トゥルー・イノベーション』6/13刊行 幸福学の前野教授等を迎え、出版記念イベントも6/8開催~

浜名湖メイカーズミーティング レポート

2014年5月17日(土)、浜松まつりの熱気がまだ冷めていない浜松、村櫛にある株式会社 浜名湖国際頭脳センターにて、第1回 浜名湖メイカーズミーティングが開催されました。

今回は、浜名湖メイカーズミーティングを企画した経緯から当日の風景を、私、坂井が実行委員の一人としての視点からレポートしてみたいと思います。

それは偶然から。

 一番最初のキッカケは、ライト・イア合同会社の大和さんのところに平面スピーカーの話を伺いに行った席でのこと。それが、2月12日。「いろいろ面白そうな製品を作っている会社がたくさんあるなら、みんなを集めてイベントしたいね。」などと雑談を交わしたのが、この流れの源流で、実行委員の最初の2人です。

2番目のキッカケは、その2日後の2月14日の静岡新聞の記事(「ものづくり浜松「担うは個人」 実験工房、有志ら開設へ」)。

「浜松でFablab立ち上げようとしている人がいる」、早速Facebookで連絡し、次の打ち合わせの際に、会うことにしました。これが、3人目の仲間、竹村さん(Take-Space代表)との出会いでした。そして、2月18日に3人で、浜名湖国際頭脳センターで、イベント開催について意見交換をしましたが、それよりも別の新聞の特集の中で同時に紹介されていた事実が判明。モノづくり談義で花を咲かせました。

会場を探す段になって、浜名湖国際頭脳センター 森永社長のご好意でホールを貸していただけることになりました。頭脳センター側から、4人目の仲間である本庄さん(株式会社 浜名湖国際頭脳センター 主任。株式会社アルボル 代表取締役)が加わって、「第1回 浜名湖メイカーズミーティング」実行委員会が発足したのでした。

実行委員会は浜松組3名(大和さん、竹村さん、本庄さん)と私で対応してきましたが、この浜松組3名の活躍なくして、今回のイベントは成功しなかっただろうと感謝しきれません。このように、実行委員会ができるまでは1週間足らずの短期間でした。ちょっとした湧き水が少しずつ集まって、流れに変わる様にワクワク感が止まりませんでした。

当日までの活動

第一回の打ち合わせから、計8回の打ち合わせ(うち2回はHangOutによるオンライン会議)を実施し、当日5月17日に至っています。その中では、ロゴの作成、チラシの作成と印刷、Facebookでの出展者募集、出展者用ハンドブックの作成、会場設営の段取りなどなど、地元組がひたすら頑張ってくれました。心配していた出展社数も合計18組が参加してくださり、なかなかのイベントになりそうな予感でした。

※今年の出展社の皆さん、来年はスタッフで参加すると面白いですよ〜。

前日の様子

前日16日は、会場設営の準備です。テーブルと音響設備とプロジェクタ関係を並べただけでしたが、昼すぎから始めて、終わったのは21時過ぎ。Take-Spaceで作ってくれた大段幕とロゴの旗は次の日に掲げることに。ひと通りの準備を終え、4人で夕飯を食べながら、明日の成功を祈ってノンアルコールで乾杯!

さて当日!

本番当日は延べ150名程度の入場者を記録しました(80名くらいあれば、成功だよね。っていうのが実行委員同士の感触でしたが、想像以上に盛り上がりました)。さすが「楽器の街」だけあり、YAMAHA、ROLANDなどから独立したベンチャーさんが多く、楽器関連(ワイヤレスMidi,テルミン、電子オカリナ、音バネなど)、スピーカー(平面スピーカー利用のピロースピーカー、全方向スピーカーなど)に関する展示が多かったです。また、「車の街」としては、やはり組み込み機器や組み込みソフトウェア企業からの出展が目を引きました。

 

第一部は、一般見学者向けの展示会。思ったよりも子供連れでの見学者が多く、モノづくりへの関心の高さを垣間見るひとときでした。加えて、特別講演をお願いした株式会社enmonoさんにより「第80回 マイクロモノづくりストリーミング放送」をUSTREAM放送を会場からライブ配信していただきました。

第二部は、株式会社enmono 三木社長によるマイクロモノづくりに関する講演会と出展社のライトニングトーク。三木さんには、メイカーズ、マイクロモノづくり、そして製造業の今後について、そして、クラウドファンディングとメイカーズの関係など、興味深いお話しをいただきました。今回集まってくれた皆さんも熱心に聴講されており、自身の事業について新たな可能性を見つけられたのではないかと感じました。

続いて、テルミンの開発を手がけている会社から、マトリョーシカ人形にテルミンを組み込んだ楽器の演奏会。参加者一同、テルミンの不思議な音色に見せられた一時でした。

第三部は言わずもがなの懇親会。

短い時間ではありましたが、参加者同士での情報交換や新たなビジネスの糸口づくりに少しは貢献できなかなと思っています。

最後に

締めくくりは、全員で謎のマトリョミン演奏ポーズの記念写真。

構想から3ヶ月、あっという間に走りすぎた感じです。参加者の皆さんからは「来年もよろしく!」とのうれしい声を頂き、撤収の運びとなりました。 

今回は、実行委員も出展していましたのでドタバタしており、本番では十分な対応ができなかったところもあったと思います。今回のイベントを成功させていただけたのは、賛同・参加していただいた皆さんのおかげだと感謝しています。次回?は今回の反省点を踏まえて、また新たなスタッフ?を加えながら実現に向けて頑張ってみますので、懲りずに参加をよろしくお願いします。

 

浜名湖は日本でも数少ない汽水湖です。小川を流れる水は、集まって大きな川となり、湖にそそぎ、そして太平洋に直接つながっています。小川で生まれた渓魚のヤマメやイワナは、上流から海へ下って大きく育ち、サクラマス、アメマスのように名前を変え、産卵のためにまた自分の生まれた小川に還ってきます。今回のイベントは、自社名を「RiverRuns」にしてよかったと思えるイベントでした。

 

 
浜名湖メイカーズミーティング実行委員
マイクロモノづくりエバンジェリスト
 

enmono東海支部代表
 
株式会社 リバーランズ・コンサルティング 代表取締役
 
坂井正徳
 
2014年5月17日(土)、浜松まつりの熱気がまだ冷めていない浜松、村櫛にある
株式会社 浜名湖国際頭脳センターにて、第1回 浜名湖メイカーズミーティングが開催されました。
 
今回は、浜名湖メイカーズミーティングを企画した経緯から当日の風景を、私、坂井が実行委員の一人としての視点からレポートしてみたいと思います。
 
それは偶然から始まった
 
 一番最初のキッカケは、ライト・イア合同会社の大和さんのところに平面スピーカーの話を伺いに行った席でのこと。
 それが、2月12日。
 「いろいろ面白そうな製品を作っている会社がたくさんあるなら、みんなを集めてイベントしたいね。」などと雑談を交わしたのが、この流れの源流で、実行委員の最初の2人です。
 
 2番目のキッカケは、その2日後の2月14日の静岡新聞の記事(「ものづくり浜松「担うは個人」 実験工房、有志ら開設へ」http://www.at-s.com/news/detail/939486870.html)。
 「浜松でFablab立ち上げようとしている人がいる」、早速Facebookで連絡し、次の打ち合わせの際に、会うことにしました。これが、3人目の仲間、竹村さん(Take-Space代表)との出会いでした。
 そして、2月18日に3人で、浜名湖国際頭脳センターで、イベント開催について意見交換をしましたが、それよりも別の新聞の特集の中で同時に紹介されていた事実が判明。モノづくり談義で花を咲かせました。
 
 
 会場を探す段になって、浜名湖国際頭脳センター 森永社長のご好意でホールを貸していただけることになりました。頭脳センター側から、4人目の仲間である本庄さん(株式会社 浜名湖国際頭脳センター 主任。株式会社アルボル 代表取締役)が加わって、「第1回 浜名湖メイカーズミーティング」実行委員会が発足したのでした。
 実行委員会は浜松組3名(大和さん、竹村さん、本庄さん)と私で対応してきましたが、この浜松組3名の活躍なくして、今回のイベントは成功しなかっただろうと感謝しきれません。
 このように、実行委員会ができるまでは1週間足らずの短期間でした。ちょっとした湧き水が少しずつ集まって、流れに変わる様にワクワク感が止まりませんでした。
 
 
当日までの活動
 第一回の打ち合わせから、計8回の打ち合わせ(うち2回はHangOutによるオンライン会議)を実施し、当日5月17日に至っています。
 その中では、ロゴの作成、チラシの作成と印刷、Facebookでの出展者募集、出展者用ハンドブックの作成、会場設営の段取りなどなど、地元組がひたすら頑張ってくれました。
 心配していた出展社数も合計18組が参加してくださり、なかなかのイベントになりそうな予感でした。
 ※今年の出展社の皆さん、来年はスタッフで参加すると面白いですよ〜。
 
 
前日の様子
 前日16日は、会場設営の準備です。
 テーブルと音響設備とプロジェクタ関係を並べただけでしたが、昼すぎから始めて、終わったのは21時過ぎ。Take-Spaceで作ってくれた大段幕とロゴの旗は次の日に掲げることに。
 ひと通りの準備を終え、4人で夕飯を食べながら、明日の成功を祈ってノンアルコールで乾杯!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて当日!
 本番当日は延べ150名程度の入場者を記録しました(80名くらいあれば、成功だよね。っていうのが実行委員同士の感触でしたが、想像以上に盛り上がりました)。
 
 さすが「楽器の街」だけあり、YAMAHA、ROLANDなどから独立したベンチャーさんが多く、楽器関連(ワイヤレスMidi,テルミン、電子オカリナ、音バネなど)、スピーカー(平面スピーカー利用のピロースピーカー、全方向スピーカーなど)に関する展示が多かったです。また、「車の街」としては、やはり組み込み機器や組み込みソフトウェア企業からの出展が目を引きました。
 
 
第一部は、一般見学者向けの展示会。思ったよりも子供連れでの見学者が多く、モノづくりへの関心の高さを垣間見るひとときでした。
 加えて、特別講演をお願いした株式会社enmonoさんにより「第80回 マイクロモノづくりストリーミング放送」をUSTREAM放送を会場からライブ配信していただきました。
 
 第二部は、株式会社enmono 三木社長によるマイクロモノづくりに関する講演会と出展社のライトニングトーク。
 三木さんには、メイカーズ、マイクロモノづくり、そして製造業の今後について、お話しいただきました。今回集まってくれた皆さんも熱心に聴講されており、自身の事業について新たな可能性を見つけられたのではないかと感じました。
 続いて、テルミンの開発を手がけている会社から、マトリョーシカ人形にテルミンを組み込んだ楽器の演奏会。参加者一同、テルミンの不思議な音色に見せられた一時でした。
 
 
 
 
 第三部は言わずもがなの懇親会。
 短い時間ではありましたが、参加者同士での情報交換や新たなビジネスの糸口づくりに少しは貢献できなかなと思っています。
 
最後に
締めくくりは、全員で謎のマトリョミン演奏ポーズの記念写真。
 構想から3ヶ月、あっという間に走りすぎた感じです。 
 参加者の皆さんからは「来年もよろしく!」とのうれしい声を頂き、撤収の運びとなりました。 
 今回は、実行委員も出展していましたのでドタバタしており、本番では十分な対応ができなかったところもあったと思います。
 今回のイベントを成功させていただけたのは、賛同・参加していただいた皆さんのおかげだと感謝しています。
 次回?は今回の反省点を踏まえて、また新たなスタッフ?を加えながら実現に向けて頑張ってみますので、懲りずに参加をよろしくお願いします。
 
浜名湖メイカーズミーティング実行委員
マイクロモノづくりエバンジェリスト
enmono東海支部代表
株式会社 リバーランズ・コンサルティング 代表取締役
 
坂井正徳
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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